お腹を空かせながら綴りましょうかね?
by nonki-shokudo
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カテゴリ:うちでおいしい( 6 )
惑わされない。

8月最初のブログは、私なりの食の選び方について。

うちは、パンにはバターです。
ビールはビールです(変な言い方ですがビール系飲料は好みません)。

答えはカンタン「一番シンプルだから」。

もちろん、お財布的には安いほうが助かる。
だからといって、素材が複雑なものは選ばない。
値段が優先順位だとしたら、
毎日だったのを3日に1回にしたとしても…


糖質オフ、糖類ゼロ系が花盛りだけど、
代わりに人工的な糖類や甘味料を使ってるよね?

バターより低カロリー低脂質っていうけど
マーガリンは自然界にはない人工的な油だよね?

疑問はそこ。

「食品添加物は基準をクリアしているものを使っているんだ」というのだろうけど、
『カラダに脂肪がつきにくい油』ってのが、
トクホ扱いになりながら実は有害性があったかも?って
何となくスーパーの棚からフェードアウトしたのを忘れてない?

ビールにプリン体が多かろうが、
バターが高脂質高カロリーだろうが、
できるだけ自然な素材からできたのものを
おいしく食して
ちゃんと運動するほうをワタシは選ぶ。
(病気で糖質制限が必要な場合は別なハナシ。
とりあえず命に関わる病を持っていないのなら)


グルメでも、美食家でもないし、
時にジャンクフードも食べますよ。

でも、食にこだわるものが自分の中にあるとしたら
ここだけは譲りたくない。

惑わされない。
広告にも、人の意見にも。



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*当方は写真のプロではなく、つたないものではありますが、
写真撮影を文章の仕事の一部として行なう場合があります。
当方の写真は、オリジナルであり著作権は制作者である当方に帰属しています。
無断でのコピーや転機による使用は、個人及び商用に関わらず禁じさせていただきます。
以前、事前に断りなく使用されてしまった経緯があり、不本意ながら改めて記載する次第です。
何卒ご了承ください。

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by nonki-shokudo | 2011-08-01 19:21 | うちでおいしい
リンゴはyo! ^^
食物は、陰と陽に分けられると言われます。

マクロビに詳しい方には常識かと思いますが、
ワタシはまだまだ最近知ったばかり。

陰、陽の考え方のなかでも興味深かったのは、
寒冷地で作られる食物が陽(温める)、
温暖地で作られる作物は陰(冷やす)ということ。

単純に暖かい場所でできるからカラダにも温かい?
なんて錯覚しそうですが、よく考えてみれば、
寒い地域や暑い地域で暮らす人々が
その地でとれるものを食べることでカラダを守るということ。

つまりその地に適応するカラダにするために
冷やしたり温める作用を活かすことができるのですね。

本当に自然のチカラってすごいです。

いまの季節、果物でいえば、寒い地域でできるリンゴは
カラダを冷やさず、冬にぴったりな食物。
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そこで、冬の忙しい朝、時間があまりないときでも
「せめてこれだけは」と食べるのが、リンゴヨーグルトです。
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角切りにしたリンゴ(あればレモン汁をからめる)に
ヨーグルトをかけただけのシンプルメニューですが、
胃にもやさしく、すぐに食べられるので
オットが身支度中にキッチンのテーブルに用意しておき、
(行儀は悪いですが)立ったままでも食べられるようにしています。

ヨーグルトのおすすめは、
『小岩井 生乳100%ヨーグルト』。
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安定剤不使用なのもアンシン。

ぷるぷる固まっていないのはそのせいですが、
トロリとしているほうが食べやすいのです。

ヨーグルト自体の味もよく、甘みが無くてもok。
(朝は糖分を摂ったほうが脳の働きがよくなるそうなので
ジャムをひと匙垂らします)

ただ、ヨーグルト自体は陰性らしいのです・・・
これじゃプラスマイナスゼロかしら???
ま、バナナとヨーグルトの組み合わせよりは
冬はリンゴのほうがいいということで(笑)

大好きな珈琲もお豆は熱帯地域できるから陰性なのですよね。
だから、冬は朝一番に口にすることはできるだけ避けるように。
(でも好きだからあとで飲むけどね^^)

100%マクロビはむりだけど、、
食物の陰、陽の考え方は興味があるので、
食材の組み合わせにはさらに意識を持って
メニューを作るときの参考にしていきたいです。


ちなみに、気持ちとカラダが向けば時々「ゆるマクロ」を実践。
(お肉もお魚も好きなのでね〜「ゆる」ともいえないか)

野菜は無農薬なら皮ごといただく
化学調味料(化学調味料入りの加工品)は使わない
無漂白・未精製のものをできるだけ使う
油は質にこだわる
週に何度かは無農薬の玄米を食べる…

などですが、いずれも超自己流なのでお許しを。

で、「食べるために運動する」ことで体調を整えるのです^^
(とはいえ、ここ1〜2年、おもいっきりさぼってきた運動・・・
しかし心機一転リカバリー開始!今年は ビシッと!?)

食物の奥深さを知って、
ますます「食べること」に興味を持った【ノンキごはん】なのでした。
(あ、結局食べるのね?!)
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by nonki-shokudo | 2011-02-07 12:31 | うちでおいしい
旬野菜 茄子三昧
茄子のおいしい季節がやってきました。
夏の盛りはもちろん、立秋を過ぎて、もうすこしすれば
「嫁に食わすな」と言われる秋茄子の時期に入ります。
いえいえ、嫁、ガンガン食べますよ。
まだまだ楽しめる季節は続きます。

茄子は、その大半が水分で、
栄養価自体はあまり高いものではないですが、
いわゆるアクの部分や濃い色の皮には
他の野菜にはない成分(坑酸化作用のあるナスニンなど)も
あるのでぜひ丸ごといただきましょう。

切って使う場合、何となく水にさらす人も多いようですが、
かえって水っぽくなることはありませんか?
オススメは、切ったらすぐ塩を振って10分ほど置くこと。
中から水が出てきますので、それをしっかり拭き取って。
あとは、グリルやフライパンで焼くだけ。

生姜味噌と和えたり、和風ももちろん最高だけど、
イタリアンもいいですね。
バゲットトーストに、ミートソースと焼き茄子を乗っけて。
お酒片手の一品に特にオススメで、
冷えたワインのお供には最高ですよ。

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by nonki-shokudo | 2010-08-08 10:59 | うちでおいしい
アンティークホーローのお皿
最近、ちょっと気になっているのが、アンティークのホーロー皿。

以前は「ちょっと安っぽいかも?』というイメージだったけれど
出合ったこのお皿でちょっと考えが変わった。
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たしか、タイかベトナムあたりのもの。
なんといってもこの微妙なカラーがいい。
で、この形、深さもサイズもいい感じ。
あ、絶対カレーが食べたくなると思いません?

そして、サラダなどの前菜にも。
今日は、薄くスライスした大根を塩揉みして水分を絞り、
蒸したニンジンを短冊切りに。
スモークサーモンも加えてクリームチーズで和えました。
パクチーを添えて、赤ワイン片手にサッカー観戦^^!

帰りの遅いオットの分は冷蔵庫へ・・・帰る頃には冷え冷え。
薄手のホーローなので、短時間でもよく冷える。
なので、下ごしらえにも大活躍!
これからの季節にぴったりですね!

(ちなみに、オットはパクチー苦手。
そういえば、多くのオトコがパクチー嫌いなのはなぜ???
ちょっと研究してみたいかも?)

うちで使う洋皿は、基本は「白」と決めています。
料理の色使いが映えることと、
ニュアンスのあるものは土もの、和食器で楽しめるから。
だからこそ、いま、比較的安価でもあるホーロー皿で
色遊びをするのもいいかな、と思っているところです。

今年の夏はいろいろ探してみようかな。
ステキなホーロー皿があるお店情報、どしどしお寄せくださいませ!
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by nonki-shokudo | 2010-06-24 11:36 | うちでおいしい
梅びより
少し前のこと。
撮影に使う梅探しをした。
時期的に店頭に出回るちょっと前でもあり、
また、今年は異常気象で全般的に不作という話も
(小田原市では特産の梅干し用品種がほぼ全滅だとか)。
1週間早いだけでも出来はなかなか厳しい状況…
なので、あちこちあたって、何とかぎりぎり
小梅と青梅を集めることができました。

撮影の役目を終え、ウメ子たちは丸ごとわが家へ。

さて。
梅しごとはいままでなんとなく避けていましたが、
せっかくなので仕込んでみることに。

と、いっても、梅干し用はもう少し完熟してからが良さそうなので、
今回仕込んだのは、梅酒と煮梅と梅シロップ。
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以前、友人の自家製梅酒がオイシかったので、
それを真似てブランデーで仕込み。

煮梅は、食の手しごとのお手本、辰巳芳子先生の手順に習って。

梅シロップは、結晶の大きさが違う3種の砂糖を使って。

そして、なんといっても最大の調味は「時」なのです。
とにかく、じっくり、じっくり。

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秋、お月見でもしながら梅酒を傾けて・・・
そんな日を夢見ながら、ウメ子たちは、縁の下でお昼寝中。
無事熟成しておくれ。
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by nonki-shokudo | 2010-06-02 00:00 | うちでおいしい
糠漬け、はじめました
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京都に生まれ育ったせいか、お漬物のある食卓は、日々の当たり前の風景でした。
ご近所さんにも、老舗のお漬物屋さんがたくさんあったし
おいしい漬物を買うことにも事欠かなかった気がします。

でも、やっぱりわが家の味が一番だったのです。
塩と昆布とだけで漬け込むおばあちゃんの白菜漬け。
おばあちゃんが寒い日に大量に仕込む白菜漬けは
嫁である母に受け継がれ、母亡きいまは、父が自ら漬けています。
(年末には、これまた父お手製の丸餅と一緒に白菜漬けが大量に届く)。

いま思えば、樽から出したばかりの白菜漬けが入ったガラスの器を
お茶を用意して、箸と一緒に並べるのが、子どもたちの役目だった気がします。
時にそのまま、時にシラスと和えてお醤油をたらり。
それをご飯に乗せて食べるお茶漬けは、ほんと別腹でした(笑)。

子どもの頃から、本当に当たり前の食卓の風景。
でも、実家を離れて、いつからか、毎食食べることはなくなっていきました。

あれから随分の時が流れて、いまではまた漬物を食べる頻度は高くなっています。
買い求めては食べたり、おいしい野菜が届くと、塩と昆布で軽くもんで浅漬けにしたり。
でも自家製のそれは、何となく間に合わせな感じでもありました。

それが、ついこの間、目からウロコの出合いがあったのです。
熟成された糠床を分けていただける機会に恵まれました。
なんと50年あまり大切に守り続けられてきた熟成ぬか床。
糠自体がすくすく育ってくれてる感じかも。だからかえって手入れは簡単。
たぶん、自分でイチから糠床を作るとなると、糠が育つ前に、
挫折したり、諦めたりしてしまうのだろうな、つくづくと思ったのでした。

にんじんを縦4等分にしたものや、葉ごとの小蕪、野菜ならなんでもOK。
前の晩に糠にくぐらせておき、翌日の夕食時にはおいしい浸かり具合に。

ああ、もっと前に出合っていれば良かったなあ。
毎食、食べる分だけ漬けるので十分なのだから。

季節の野菜を新鮮なうちに漬けていただけば、
栄養がぎゅうっと凝縮された感じの味わいに。
この間は、仕事に追われて食事のしたくもできなかったとき、
あまりにお腹がすいてにんじんを丸ごとぽりぽり(笑)

糠漬けは植物性乳酸菌の宝庫。
なんだか日々細胞が元気になっていきそう(気のせい??)。

糠漬け、はじめました。
なかなかいいですよ!?(酒の肴にもねっ)
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by nonki-shokudo | 2010-03-31 23:50 | うちでおいしい